診療のご案内

分娩について

産科医療保障制度について

産科医療補償制度とは分娩に関連して発症した重度の脳性麻痺児を救済する制度です。
産科医療補償制度HP(http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/)

当院でもこの制度に加入しております。妊娠中期以降に登録ご案内を致します。

LDRでの分娩(陣痛から分娩、出産後2時間ぐらいまで同じ部屋で過ごしていただきます) 分娩立ち会いはご本人が良ければ、どなたが立ち会っていただいても結構です。

入院期間について

初産婦 産後5日間、経産婦 産後4日間、を原則にしていますが、状況により前後することがあります。

分娩費用について

産後5日間の入院で分娩費は55から60万円ぐらいとなります。処置内容等により価格は前後しますのでご了承下さい。

出産のご案内

当院ではソフロロジー法を取り入れた自然分娩を原則とし妊娠・出産を通し、母と子、家族の絆を、いっそう深めていただけるようお手伝いをさせていただきます。 分娩予定日から10日以上遅れる場合や破水して長時間経過した場合は医学的に適切な処置をとらせていただくことがあります。 また、周囲の病院や診療所との連携を密にし、母児の安全につとめます。

ソフロロジー法出産について

ソフロロジー法出産については当院のウェルカムベビークラスでご説明させていただきます。より詳しくお知りになりたい方は以下のサイトをご参考になさって下さい。

日本ソフロロジー法研究会HP(http://sophrology.jp/)

さい帯血採取について

当院は民間さい帯血保管バンクにて採取を行うことができます。 ご希望の方にはさい帯血の採取に協力致します。 詳しくはステムセル研究所のホームページをご覧ください。

株式会社ステムセル研究所HP(http://www.stemcell.co.jp/)

里帰り分娩の方へ

予定日が決まりましたら一度、早めに受診して分娩予約をお取り下さい。里帰り後は35週ごろまでに受診してください。 (紹介状、検査結果のコピーをご持参ください)

直原院長から皆様へ

当院での無痛分娩について

当院ではソフロロジー法を中心とした分娩を行っております。簡単に言えば赤ちゃんを中心とした、赤ちゃんにやさしい分娩を目指しています。
一方、痛みの感じ方は個人個人様々でうまく痛みをコントロールできる人もいればうまくコントロールできずパニックになってしまう方もいます。無痛分娩により痛みを少し和らげて落ち着いた積極的な分娩ができるようになる方もおられますので、そういう方には当院では硬膜外麻酔を行っています。
しかしながら、硬膜外麻酔による分娩は完全な無痛ではありません。痛みを和らげる和痛と考えていただいた方がよいと思います。硬膜外麻酔は万能ではなく、陣痛が弱くなり陣痛促進剤が必要になったり、吸引分娩になるようなこともあるので十分にメリットとデメリットをご理解の上選択してください。
当院では硬膜外麻酔の実施は院長のみが行っています。自然陣痛の発来後、原則24時間対応していますが、休日夜間や、分娩の進行状況により必ずしも御希望に沿えるものではありませんのでご了承下さい。また、緊急時にはチームで対応する必要があります。そのため母体救命処置、新生児蘇生処置等の研修を院内、院外で務めております。

追加料金平日日中¥70000、休日・深夜¥90000

近年の硬膜外麻酔実績
分娩数帝王切開数(選択+緊急)硬膜外麻酔
2015年72439(5.3%)66(9.1%)
2016年71452(7.2%)76(10.6%)
2017年66751(7.6%)60(9.0%)

詳細に関しては気軽にご質問してください。

父親立ち会いのすすめ

当院では産婦様がよければどなたでも分娩に立ち会っていただくことができます。できればお父様には是非、出産に立ち会っていただくことをお勧めしたいと思います。
立ち会っていただくことにより奥様へのリラックスを促していただいたり、我が子の出産を間近に見ることにより、父となる実感もわいてくるのではないでしょうか?

今の家庭にはお父さんの仕事が忙しいためか父不在のところが多く、お子様との対話も少ないように感じます。子供さんの発育、成長には父の存在はとても重要です。家族の絆が薄れているように感じる今日こそ、新しい家族を迎える出産に立ち会われることを是非お勧めしたいと思います。